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株式会社六花

八女杉で「超」高性能住宅を造る技術者集団

古き良きを取り入れ、今ある資源を大事に、

未来に価値あるものを残していく。

​それが私たちの願いです。

羽子田様邸.png
人間は自然の中を歩きます

​コンセプト

『意匠』『性能』『住み心地』『価格』

4つをバランス良くブレンドしてお客様にとって最高の住まいを提供します。

『災害に強い家・安心して住める街』

普段の安心感だけでなくいざという時に頼れる家を造ります。安心して住める街を目指して地域に寄り添う企業であり続けます。

スペック

​六花の家づくりでお約束していること

01

断熱性能は最高水準

最上級の断熱性能を約束します。

  【選べる性能基準】

  断熱等級7(G3)

  断熱等級6(G2)

断熱性能と光熱費を全棟計算します。

 

03

​最上級の耐震等級3|耐風等級2

震度7でも住み続けられる耐震等級3を約束します。

簡易計算ではなく、許容応力度計算によって耐震等級3であることを確認します。同時に台風等の強風に耐えられる耐風等級2である事も確認します。

​自社で全棟計算します。

02

​高気密で冷気をシャットアウト

​気密はC値0.5以下を約束します。

 【過去の測定結果】

  過去最高値:0.1

  平均値:0.3

​気密性能C値を全棟測定します。

04

人体に優しい素材

​八女材を活用して地元の林業に貢献しつつ心地いい空間を約束します。

人体に有害とされるホルムアルデヒドが最も少ない「F★★★★」の材料を使用します。お客様の希望に合わせて木材や珪藻土などの自然素材も使用します。

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ブランド素材

六花の歩み

変遷

1923年

福岡県八女市に左官業を主体とした石橋工業を創業

1991年

3代目 石橋義博が土木工事業を開始。法人化して(有)石橋工業となる。

2016年

4代目 石橋和也が同社に取締役として就任

2016年

4代目 石橋和也が不動産分譲事業、住宅部門として株式会社六花を設立

2019年

パッシブハウスジャパンと出会い、本物の高性能住宅に目覚める。

2019年

【HEAT20 G2 ※現断熱性能等級6】【耐震等級3】【気密 C値1.0以下】を全棟で実施。高断熱高気密の家、耐震等級3の家の普及に努める。

2020年

松尾設計室 松尾和也氏が勧めるサブスク型高性能キカク住宅プロジェクト「home i land」を全国最多販売。

2021年

松尾設計室の「MSDG」実棟建設。床下エアコン、小屋裏エアコンの経験を深める。

2022年

日本CLT研究所に加盟し、非住宅木造建築プロジェクト始動

2022年

「左官復興プロジェクト」始動 自社左官職人を育成開始

2022年

STOジャパンの付加断熱、左官壁を組み合わせた仕様を採用開始

2023年

左官部が本格始動 基礎工事、左官工事、外構工事を自社施工に

2023年

(株)六花にて気密測定器を購入、(有)​石橋工業にてスウェーデン式サウンディング試験機を導入し内製化による品質確保、コストダウンが可能に

2023年

(有)石橋工業が発がん性物質が発生しない「GRRシート工法」施工登録店となる。グループ会社が協力し合う組織づくりに尽力

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お問い合わせ

福岡県八女市高塚253-3

0943-22-8681

「耐震等級3の家を建てたい」

「高断熱高気密の家に住みたい」

「八女杉を使いたい」

「デザインにこだわりたい

お気軽にお問い合わせください。

お問合せありがとうございました。

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